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【メインスマホにも】iPhone SE 第2世代はサブ機におすすめ

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つちなつ
つちなつ

こんにちは。つちなつです。

iPhone SE 2が届いてから約2週間が経ちました。

使っていてものすごくサブ機向きな気がしたのでご紹介します。

iPhone SE 第2世代の2週間レビュー

つちなつ
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2週間ほど、Pixel 3aのサブ機として使ったよ。

あまりどこにもいけなかったので景色で写真比較とかはできませぬ・・・。

アプリも最低限のものを追加したくらいだよ。

まずは、わかっていたことだけどその小ささ。

私は手が大きいので旧モデルのSEだと小さすぎました。なので、iPhone7や8と同じくらいの大きさになっている本モデルは十分に検討対象でしたね。

いくらiPhoneとはいえ、バッテリー容量が少なめなのでメインにはなりくいなと感じ、サブ機として使いました。

大きさを比較すると、Pixel 3a、iPhone 11 Proとくらべてかなり小さく感じました。

私は手が大きいので、大きいインチの端末を好んでいましたが、かさばってしまうため、今回のiPhone SE 2は購入に至りました。

性能については十分過ぎました。サブ機の立ち位置で使うにはサクサク動くため、特に問題は感じていません。さすがiPhoneですね。

バッテリーの持ちに関しては、使えば使っただけ減る。という感じでしょうか。

iPhoneは使わなければまったく減らないのがメリットなので80%以下に減るような使い方はしていませんが、これもサブ機というポジションなら十分でしょう。

Androidのサブ機に適していると思った理由

Androidは種類が多く性能も端末ごとに左右される

Android端末は、iPhoneのようにOSも本体の構造も一定ではありません。

物によってはサイズが大きかったり、バッテリーが大きかったり、その逆もあったり。

OSの挙動や純正アプリも各メーカーに依存します。

その場合、どうしても自分が欲しいと思った理想のAndroid端末を購入しやすい傾向にあると思います。

iPhone SE 2は、そんなメインスマホがどんなものであれ、十分に補佐をしてくれる性能だと感じました。

機種や性能などに左右されやすいAndroidと比べて、全てが安定している気がします。

なんというか、メインがだめでもiPhoneがあるじゃない!という謎の自信がでるというか。そんな余裕をもたせてくれるのが今回のiPhone SE 2だと。

eSIMに対応

まだ、IIJなどにしかありませんがeSIMに対応したことは大きいです。ちょっとだけデータ通信をしたい。主回線とは別な回線を使いたい人にはかなりオトクな料金で使うことができます。

eSIMを使えばメインスマホと合わせて3回線は使える形になりますね。

メインやiPhone SE2の主回線のデータ量が少なめな方ならワンコインで十分な容量を使うことができるのもグッドポイントです。

eSIMは、オンラインでアクティベートするので、申込みから開通まで30分ほどで終わりました。SIMカードが郵送されて自分で設定する・・・という煩わしさから開放されます。

本当に便利に回線を追加できるのでおすすめです。

何より持ち運びやすい大きさと軽さ

iPhoneの性能が安定しているのは周知の事実ですが、iPhone SE 2がサブ機に向いている最たる理由はやはりその軽さ・小ささにより持ち運びやすいことでしょう。

ポケットにも入れやすいし、ちょっとしたときに取り出しやすい。

特に私は、大きいスマホを複数持ち歩くので、小さめのものが欲しかったとは言え、実際に持ち歩いて見るとまったく邪魔にならないんですよね。

UMIDIGI POWER 3とかに比べるとw

まとめ

というわけで、性能が機種によって幅があるAndroidをメインスマホにする場合は、サブ機としてiPhone SE 2を持つことによって、メインスマホにアクシデントがあってもiPhoneでカバーできるという強みがあります。

さらに性能も安定しており、持ち運びもしやすい本端末は十分にサブ機としての検討材料になることでしょう。

つちなつ
つちなつ

ちなみに、つちなつはiPhoneもAndroidも両方好きなのでどっちがいいとか答えを出す必要はないと思っているよ。

当然、iPhoneがメインスマホになるケースだって過去にあったし、あくまでも今回のSE 2が、複数台持ちの人にとって優秀なサブ機になりそうだなと思っただけだよ。

ではでは~。

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