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趣味ブロガーが語るchromebookのメリットとデメリット

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つちなつ
つちなつ

こんにちわ。趣味ブロガーつちなつです。

私は、ブログを本格的に趣味として運営するためにchromebookを購入しました。

昨今の世情で、テレワークなどが推進されてきていますが、その中でも注目されてきているchromebook。

本記事では約9ヶ月、chromebookをブログや作業で使い続けて感じたメリットとデメリットをご紹介していきます。

この記事に向いてる人

  • chromebookを買おうか迷っている人
  • chromebookがどんな仕事や作業に向いてるか知りたい人
  • windowsやMacと何が違うのか知りたい人
  • おすすめのchromebookを紹介して欲しい人

改めてchromebookとは?

chromebookというのは、Chrome OSというOSを搭載し、処理が軽くUIが見やすい、設定がわかりやすいなど巷ではいろいろと言われています。

windowsでもMacでもない、いわば第三のOSを搭載したパソコンというイメージでしょうか。

カタログスペック上は、windowsやMacより性能が低いですが、そもそもchrome OSというのが、webブラウザのchromeをそのまま開いた状態 = OSみたいな感じなので、スペックが低くてもOSが軽い分十分動かせるということで、値段も通常のwindowsノートPCより安いということがあります。

現在、購入することができるChromebookは以下です。

chromebookでできること

つちなつ
つちなつ

chromebookでは、windowsやMacと違って使用するイメージがつきにくいという人もいると思うので、どんなことができるか私個人の使用歴から、いくつかご紹介します。

windowsやMacでchrome ブラウザを使用している人は多いと思いますが、そのブラウザ上でできることはchromebookでも問題なくできます。

ストレージの代わりにGoogleDriveにデータを保存

chromebookは、物理ストレージ容量が32GBとか64GB。多くても128GB程度のストレージ容量しかありません。

理由としては、GoogleDriveなどのオンラインクラウドストレージにデータを保存することが前提となっています。

ですが、これによってGoogleアカウントさえあればPCが変わっても保存したデータを使えることになります。

つちなつ
つちなつ

つちなつも、ブログで使うアイキャッチの画像とかそのほか必要なデータはGoogleDriveにいれているので、PCが壊れても安心だね。

その他、上級者向けのサービスとして月額サブスクリプションで使用できるクラウドストレージ容量が増やせるGoogle Oneなどがあります。通常であれば15GBしか容量がない(フォトなどはGoogle指定の形式であれば無限)ですが、250円で月100GBまで増やすことができます。(さらに容量がほしい人のストレージプランもあります)

無料のOfficeソフトが使える

chromebookはログインするときにGoogleアカウントでログインします。

ですので、chromeブラウザなどから直接、GoogleのOfficeソフトが利用できます。

  • スプレッドシート(エクセルのようなもの)
  • ドキュメンタリー(ワードのようなもの)
  • スライド(パワーポイントのようなもの)

これらはMicrosoftのOfficeと互換性があります。

また、Googleアカウントでログインすることで、クラウド上にファイルが自動保存されます。アカウントさえあればパソコンが変わっても、ログインして以前のデータを呼び出す事ができます。

ガチガチにMicrosoftのOfficeじゃなくてもいいという方なら十分事足りる性能です。

Androidアプリが使える

最近のchromebookでは、Androidアプリが利用できるようになったモデルが増えてきています。Androidスマホと同じGoogleアカウントであれば、マイアプリも同期しているので、chromebookでも同じアプリを使えるのです。

ゲームアプリなどのセーブデータまでは同期できない場合もありますが、いちいちアプリストアから検索して探さなくていいのは楽ですよね。

これはAndroidもchrome OSも同じGoogleのOSだからできるということですね。

ノートPCなのにタブレットのように使える

chromebookは、ノートPCではありますが、スマホのようにタッチパネルに対応し、画面上で操作できる端末が増えています。また、液晶部分が360度開閉できる端末も増えており、タブレットスタイルで使えるものも増えています。

iPadはいらないけどAndroidスマホだから、Androidのタブレットは欲しいという方にも向いていると思います。

ブログの運営もできる

当然のように各種ブログサービスも問題なく利用できます。chromeブラウザベースで作業できるので、WordPressはもちろん、有名なブログサービスが利用できます。

ブログ用の便利なchrome拡張を入れている方も安心して使えますね。

アプリもAndroid版なら利用できますのでアプリからブログを更新するということもできますが、そこはお好みですね。

windowsやMacとの違い

つちなつ
つちなつ

windowsやMacと違う点はそんなに多くないよ。だからこそ、違う点さえ把握しておけば、どういう風に使えるPCなのかわかりやすいと思うよ。

windowsやMacのソフトウェアが使えない

chromebookは、当然ですがwindowsやMacとOSが違います。

なので、windowsやMacでディスクからインストールするようなソフトウェアや、ソフトウェアなどを配布しているサイトからwindows版やMac版をダウンロードしても使うことができません

当然、Microsoft Officeのパッケージ版をインストールすることもできません。ですがMicrosoft Officeのオンライン版であれば、通常のブラウザで利用できますので、chromebookでも使えます。

なので当然のように、Microsoft Officeがプリインストールされて販売されている日本市場のwindowsPCのような売り方はしていません。

先述のとおり、代替ソフトのスプレッドシートやドキュメント、スライドを使うか、Microsoft Officeのオンライン版を使うことになります。

変なことを言ってしまうと、エロゲやギャルゲーなどのソフトウェアもできません。(ただし、Android版が配布されていればAndroidアプリは対応しているのでプレイできますねw)

BTO、CTOができない。改造も不可。

最近のパソコン業界はBTOやCTOでの注文が活発になってきていますが、Chromebookに関しては、販売しているスペックのものを買うしかありません。

windowsやMacのように購入ページで、CPUはcore i7で、メモリは16GBで、SSDは512GBで、みたいなことができません。

ただし、メーカーもミドルスペックだったりハイスペックだったりロースペックのモデルを分けて出しています。自分にあったスペックを選ぶことはそんなに難しくないでしょう。

私の用なガジェッターなら経験があると思いますが、パソコンの裏蓋をあけてメモリを増設したりSSDを交換する、のようなこともほとんどの機種でできません。昔はできる機種もあったのですが・・・。

Chromebookのメリットとデメリット

つちなつ
つちなつ

ここに関しては、ブロガーとして使ってみた主観が多めですので、もしかしたら皆さんと感じ方が違うこともあると思いますので、参考程度にしてください。

メリット

とにかくGoogleアカウントを持っていて、GoogleのサービスやAndroidスマホを持っている方には親和性が高いです。

Androidスマホでログインが楽になるスマートロックができますし、初期ブラウザが当然chromeブラウザですので、拡張機能などはそのまま使えます。

大きい画面でスマホのアプリを使えるということも大きい点です。

また、最近のモデルではLinuxが使えることもあり、プログラミングのようなことをする人にも向いています。私もAnacondaを入れてPythonをいじっています。

値段がwindowsやMacに比べて安価なのも注目点です。windowsであれば、それなりに事務作業ができそうなスペックのものだと、つちなつ基準で6万円前後からの印象が強いですが、Chromebookは3万円台から買えるモデルも多いです。昔は2万円台のものもありましたね。

さらには、一時期動画サイトなどの広告で流行りましたが、起動と終了が早いです。どちらも数秒です。これはホントです。SSDになっても数十秒かかるwindowsやMacに比べて段違いに早いので、すぐに作業したい人には向いています。

繰り返しますが、データ保存がオンラインで済むので保存し忘れすることがなく、作業もすべてオンラインで完結することもできます。(物理ストレージはあるので、いわゆるローカルに保存もできますが)

また、物理ストレージ問題があるせいなのかわかりませんが、ほぼ最近の機種にはSDカードスロットがありますので、容量が足りなくなっても安心です。

デメリット

デメリットについては、はっきりしていると思います。

やはり、ソフトウェアのインストールができない。Microsoft Officeがインストールできないというところにデメリットを感じる方はいるでしょう。

我々ブロガーでしたら、代替ソフトで十分やりくりできるので問題ないのですがMicrosoft Officeをガチガチに使いまくっている方には、やはりwindowsかMacにOfficeソフトをインストールして使ったほうがいいでしょうね。

そして肝心な点を忘れていました。そうです、動画編集ができません

と言っても、Androidなどの編集アプリをいれて作業することはできますが、Adobe製品とかFinal Cut Proとかそういったガチの動画編集ができません

安価なChromebookですが、基本スペックが低めではあります。(Celeronとかでもサクサク動きますからね・・・)ですので、どうしてもハイレベルな動画編集を目的としている人は、だまってハイエンドPCを買いましょう。

2020年時点でおすすめのChromebook

つちなつ
つちなつ

つちなつの独断と偏見になっちゃうけど、今から買うならこれがおすすめっていう端末を3つ紹介するよ。

ASUS Chromebook C434TA

ASUSのChromebookはクオリティが高いです。

何を隠そうこちらのモデル、私がASUS store Akasaka で実機を触りながら店員のお姉さんと1時間以上あーだこーた吟味した端末です。

最低スペックでもcore m3搭載ですし、ハイスペックモデルではcore i5でメモリも8GB載っていますので、ます作業でカクつくことはないでしょう。

Acer Chromebook Spin 512

こちらはちょっと移植のモデル。

これも私がめちゃくちゃ気になって今の今まで迷っている端末です。

スペックとしてはChromebookの中でも低位置にあるモデルですが、クラムシェル、タブレット、ディスプレイ、テントのモード切り替えが可能で場所や環境に合わせた使い方ができます。

このモデルが移植な理由は、今どきめずらしい液晶画面が4対3のアスペクト比になっていることです。さらには堅牢性を重視しているため最近のChromebookモデルのなかではかなり硬派な外見となっています。

Lenovo Ideapad Duet Chromebook

2020年期待の星です。レノボの公式通販は、あっという間に売り切れました。

私は間に合わなかったので、公式通販モデルの再販売待ちです。

このモデルは10インチという持ちやすい大きさながら、スマホでいうところのミドルハイのスペックはありますので、出先でちょっとだけ作業したいなどの人にぴったりです。

本体はサーフェスプロのような形をしているのでかさばりませんしコンパクトなのはいいですね。スペックも必要十分なものとなっています。

まとめ

長々とまとめてみましたが、いかがだったでしょうか。

chromebookは、windowsやMacでできることができない部分はありますが、ブログやちょっとした作業、ネット閲覧、動画鑑賞などの用途では申し分ない選択肢となるでしょう。

chromebookが1台あればそれなりのことは、周辺機器も不要でできるのです。もし試してみたいなと思っているのであれば、一度はchromebookを使ってみることをおすすめしますよ!

つちなつ
つちなつ

ブログを運営する。動画を視聴する。ちょっとした画像編集をするなんてことはChromebookで十分できるので、クリエイティブなことをする予定がないのであればぜひ検討してみてね!

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