
こんにちは。つちなつです。
ヤフオクを使うとき発送はいつもヤマトでした。
今回は、初めてゆうパックのおてがる版というものを使ってみたのですが、非常に便利だったので紹介します。

合わせて特徴やメリットも載せていくからチェックしてみてね
ゆうパック(パケット)おてがる版の特徴

今回は出品者側でゆうパックを初利用したから、出品者支店で紹介しているよ

詳しく知りたい方はゆうパックおてがる版のページで確認してね

配送料が60cm未満なら全国一律
おてがる版では、配送料がわかりやすくなっています。たとえば3方の長さが60cm未満の場合なら全国一律700円で送れます。ただし出品者が配送料負担の場合です。

落札者に配送料を負担してもらうときは地域によって変わるからわかりにくいよ。落札者にお礼を込めて、ぜひ出品者が配送料を負担する前提で出品してね。

配送完了まで匿名でやりとりができる

おてがる版を使うと、出品者も落札者もお互いの名前、住所、電話番号などを匿名のまま利用できるよ。取引メッセージで名乗らなくても安心だね。

むしろ、匿名でいいから取引メッセージをほとんど使う必要がないね。
送料は売上金の確定時に自動で差し引かれる

ローソンへ荷物を持ち込んだときに店員さんに配送料を払おうとしたら、あとでヤフオクの売上金から引かれるから払わなくていいよって言われました。

めちゃくちゃ便利よね。でも体感として売上金から落札システム利用料と送料が両方引かれちゃうからだいぶ減った感覚にはなっちゃうよねw
伝票を記入しなくてよい(貼るだけ)

詳しくは利用版の流れに丁寧に書いてあるから見るといいです。
コンビニで発行された伝票のようなものを荷物に自分で貼って終了だった。

伝票用意してボールペンで書いて、ワレモノ注意とかわざわざ書かなくていいの楽だよね。
おてがる版利用の流れ

私が説明するより、下記のリンクをみたほうがわかりやすいのでここでは流れだけ説明しておくよ。

説明がめんどくさいだけでしょ。

・・・。

- 出品時の配送方法の設定にて出品者負担かつ、ゆうパックおてがる版を選ぶ
- 落札されたら、配送コード発行画面にて商品の詳細を書いてコンビニか郵便局へ
- Loppiなどで配送コード(QRコード)から発行レシートと荷物を店員さんへ
- 伝票を渡されるので、自分でABCの3枚をバラバラに切り取って伝票袋へ入れる
- 伝票袋を自分で荷物に貼り、店員さんへ荷物を渡して完了
- 後日、売上金が確定したときに送料とシステム手数料が引かれる
まとめ

かなり簡易的な説明になってしまったけど、すごく便利だから使ってみて。伝票を書かなくていいのと送料をいちいち払わなくていいのがすごく楽だった。

しかも送料自体もだいぶ安いからお得だよね。ヤフオク使うときはもうこれ以外使わないと思う。
というわけで、やり取りをスムーズにしたり、余分に配送料払わなくてすむこのシステムはかなり便利だと思います。まだ使っていないヤフオクユーザーの皆さんはぜひ使ってみてくださいね!
コメント